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テレビPRの障壁を壊す、“たった1つ”のやるべきこと

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山村卓也

山村卓也

ビルコム株式会社テレビGp.リーダー 理系出身PRマンPRにおける法則性を見出すことに注力中。TV局側と広報PR担当との間で、今まで以上によりよい化学反応が起き、良質な情報が世の中に伝達されれば幸いです。
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bilcom_logoはじめまして。PR会社 ビルコム株式会社 テレビGr.リーダーの山村です。今回よりテレビPRに関する情報をご紹介できる運びとなりました。何卒よろしくお願い致します。

第1回目となる今回は「テレビPRの障壁を壊す、“たった1つ”のやるべきこと」をご説明できればと思います。また、こちらの内容を核とし、今後のエントリーではその必要な“たった1つ”のことをより分かりやすく体系化し、みなさんが知ってすぐ実践できる形でご紹介できればと思います。

以上の内容をお伝えすることで、今まで以上に広報・PR担当者とテレビ局制作担当者間で良い化学反応が起き、良質な情報が世の中に伝達されれば幸いです。

テレビPRで必要な“たった1つ”のやるべきこととは

結論から言いますと、それは「徹底的な媒体研究」です。

孫子の兵法にもありますように、「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」この「彼」つまり「テレビ番組」のことを広報・PR担当者が意外と理解していないことがテレビPRの大きな障壁になっていると私は考えます。

かなり単純な問題意識ではありますが、「テレビを見る時間が取れない」「そもそも何を研究していいか分からない」 などの理由で、多くの広報・PR担当者が媒体研究をできていないのが現実です。

では逆に、媒体研究をしっかり行うとどのようなことができるようになるのでしょうか。以下に記載しました。

・理想の形での放送が実現できる
・以前難しいと言われた情報でも切り口を変えることで放送を実現できる
・情報を新たに作り、狙った番組で放送を実現できる
・キャラバン時にテレビ局制作担当者と企画を作りあげることができる
・テレビ局制作担当者からインバウンドで相談の電話がくる
・リリースを配信するだけで取材を複数獲得できる
・上記ができるようになるため、社内の関係各位に協力をあおげる

などなど。

媒体研究ができている

≒テレビ局制作担当者と共通認識ができている
≒テレビ局制作担当者の欲しい情報が分かる

ため、放送確度が「グッ」と高まります。

指摘されるテレビ局制作担当者の声とは

よくある声としては、

・「視聴者層がこの商品のターゲットと違うんだよね」
・「このネタは夜の番組○○○○向けの情報だね」
・「うちのコーナーだと企業の情報紹介しないんだよね」
・「実際に番組を見た視聴者が参加できるイベントじゃないと紹介できないんだよね」
・「情報をもってくるタイミングが一週間早ければ検討できたかも」etc.

上記の内容はごく一部ではありますが、要するに媒体研究ができていないために提案内容がマッチしていない訳です。

次回以降の内容では、一つずつ知識をつけることで、これらの問題を解決できる方法をご提供できればと思います。次回のエントリーもぜひご覧いただけますと幸いです。

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