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“インナーコミュニケーションの重要性” PR部門立上げストーリー③

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三上成文

三上成文

1980年、広島県出身。広告営業→外食ベンチャー広報・PR担当として部門の立ち上げ→2014.12より外食事業会社の立上げに参画。ゼロからのブランディング・PRに携わる。
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申し訳ございません。。1ヵ月も間が空いてしまいました。

前回は、PRによって結果を出すこと。その効果を体感してもらうことについて書かせていただきました。

まず、最初のPR案件で予想以上の露出が獲得出来たことで、メディア露出の効果を体感してもらう事に成功しました。TVに取り上げられる事の認知度の上がり方、雑誌に掲載される事の集客効果 etc…。

ただ、ずっと新店がオープンし続ける訳ではないので、今展開している店舗の中からもPRできるネタは探さないといけません。自らの足で情報を稼ぐという事はもちろん大切ですが、出来れば、「こんなネタあるんですけど、PRできますか??」という風に、自分のところへ相談を持って来てくれるような関係性が必要だと感じました。特に、当時は(今もですが。。)関東圏の店舗と関西圏の店舗、全て1人でPRを担当していたので、効率性を追求していくことにしました。

といっても、じゃあ何をしたら良いのか。

システマチックに共有ドキュメントを作成したり、定例でミーティングをしたり。。色々考えて実行したのですが、なかなか理想の状態には近づけませんでした。そこで気付いたのが、現場で働くスタッフとのコミュニケーション

取材等で店舗に行く機会は多かったので、その際に出来る限りコミュニケーションをとっておく。社内イベントにも積極的に参加し、積極的に前に出る。考えてみれば当たり前の事かもしれません。でもこれを続ける事で、突発的に入って来る取材案件や、ちょっと店舗に負荷がかかるような取材も、お願いがしやすくなったのです。雑談ベースで、「こんな事するんでPRして下さい!」とか、「このお店、何でもするんでPRして下さい!」などの話がどんどん出てくるようになりました。

こうして徐々に、自分のポジション、会社の中での役割を啓発してきました。 時には結果が出ず、迷惑を掛けることもまだまだありますが、組織の中でのポジショニングには成功したと思います。今では、新しくお店が出る時、新規プロジェクトの時など、スタートの段階でミーティングに参加し、PR視点でどのような要素を取入れたいか、どんなフックが欲しいかなども伝えさせていただいてます。

これまで3回にわたり、社内での立上げについて書かせていただきました。次回は、メディアとのリレーションについて、書かせて頂ければと思います。

LP

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