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“主体的に動いて自分から情報を取りにいく” PR部門立ち上げストーリー①

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三上成文

三上成文

1980年、広島県出身。広告営業→外食ベンチャー広報・PR担当として部門の立ち上げ→2014.12より外食事業会社の立上げに参画。ゼロからのブランディング・PRに携わる。
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欧米では、企業戦略の重要な一端を担うものとして、製品やブランドの立ち上げから、政党や国家戦略に至るまで、あらゆる場面でPRの手法が活用されています。

でもまだ日本ではそこまでPRという仕事自体が浸透していません。大企業や関東圏でこそ専任の担当がいるものの、その他では兼務もしくは存在しないケースも多い状況です。

私が今の会社に入社した当時も、本社は大阪でしたし、やはりPRの部署は存在しませんでした。そこからPR部門を立ち上げた経緯について、少し書かせていただければと思います。

私が入社した2009年当時、弊社では関東に進出はしていたものの、まだ数店舗のみの展開でした。しかし、その年の年末に一気に4店舗の出展を控えており、それを機に関東へ本格的に進出するという戦略を立てていました。まだほとんど認知度のない関東圏で本格的に展開する上で、PRという手法が必要という事で、当時弊社の採用ブランディングをやらせてもらっていた私に声を掛けていただきました。

ゼロから立ち上げるということは、教えてくれる先輩がいないということ。ましてや、これまで働いていた関西から、殆ど知り合いのいない東京での仕事。まずは同じ仕事をしている人から話しを聞かせてもらおうと、ネット等で広報の集まり等を調べて片っ端から参加しました。

当時は東京にオフィスもまだ無かったので、1年くらい電源のあるカフェを日替りで回りながら地道に情報を集め仕事を人脈を創っていました。

元々、自分で考えたり、仕事を創ったりする事が好きだったので、辛いというよりは、新しい知識が蓄積されていく事を楽しみながら働けてた気がします。振返ってみると、「主体的に動いて自分から情報を取りにいく」という事は、PRの仕事をする上で必要不可欠だなと改めて思います。

次回へ続く。

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