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プレスリリースの切り口を変えるとアプローチできるメディアが広がる

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犬飼タカトシ

犬飼タカトシ

愛知県出身。フリーランスのPR、PRコンサルタントとして東京、そして名古屋で活動中。東京とローカルのギャップを痛感しつつ日々活動中(広報・PR歴10年+α)
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通常、企業が扱う商品やサービスによっておおよそプレスリリースを配信するメディアは決まってくるが、ちょっと視点を変えてみることで、プレスリリースの切り口も変わり、アプローチすることができるメディアを増やすことができる。

例えば・・

以前にハーブティーやカフェインの入っていない家庭用コーヒーを扱う輸入小売り企業のPRをお手伝いした時のこと。通常のプレスリリース先は新聞なら「経済部食品担当記者」、雑誌なら「食品、グルメ雑誌」といったメディアさんだったのだが、いつもの”新商品発売”のプレスリリースからしばらくして、ちょっと切り口を変えたリリースも出してみた。

その時のヘッドコピーは、”妊婦さんや授乳中のママも安心な飲み物発売”。これだとプレスリリース配信先の媒体を「妊婦、子育て雑誌」や新聞も経済部だけでなく「生活部」へ広げることもできた。また、このような切り口だとテレビの情報番組も誰のための商品かが明確なので取り上げてくれる確率が高くなるようだった。

ただし、切り口を変えるということはプレスリリースの中身も変えなければならない。ヘッドコピーは勿論のこと、構成、話しの持っていきかたも変えたものを準備しよう。

少々手間はかかるけど、アプローチするメディアが増えることはパブリシティ獲得の確率が上がるということにつながる。ぜひ一度トライしてみて下さい。

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