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PR連載④<プレスイベントを実施するのにオススメな場所は?>

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PR会社に勤める現役バリバリのPRパーソン。クライアントのため、メディアのため、日々現場を駆け回っている。時々熱く吠えることもある。
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おっす!筆者はPR会社に勤める現場バリバリPRマン。

前回に引き続き、プレスイベントに臨む心構えを語っていくぞ!

【第1回 オリエン編】 【第2回 企画立案(実施日程検討)編】

実施日程が決まったら、今度はイベントの実施会場を決めなければならない。考えたプランの実現性があり、こちらの希望日程に合う会場を探すのは決して楽ではない。ここは会場探しの機能に長けているイベント会社にリサーチをお願いしてしまうのが吉。とはいえメディアにとって取材しやすい環境を用意するのはメディア発想を生業とするPRパーソンの仕事なので、しっかり協力して行おう。

会場はどうやって探せばいい?

会場を探すにしたって都内中の会場を全部探すなんて非効率なことをする必要は全くなし。ある程度対象地域を決めて、実施会場候補を絞っていこう。

では何を基準に対象地域を決めればいいのか?
答えはズバリ、「アクセスの良さ」である。

PRパーソンであれば誰しもが知っている通り、メディアは忙しいのである。そりゃもう、食べる時間も寝る時間も惜しんで取材先を転々としているのだ。故に無駄な時間消費をとても嫌う。移動時間が長いと「俺の大事な時間をどないしてくれんねん!」と激怒ぷんぷん丸になってしまう。

TV局、新聞社、通信社、主要出版社は千代田区、中央区、渋谷区、港区など都心部に集中している。よって会場はここら辺りから探し始めるといいだろう。もちろん駅近がよりベストだ。最悪別エリアの会場になったとしても移動距離30分以内に収まるようにしてあげれば問題ないだろう。(筆者の経験則では)

メディアが取材しやすい環境って?

今回は「プレスイベントの心構え」なので、一般人がいないことが大前提。一般人がいるといないではメディアに対するオペレーションが大きく異なるが、ここの説明に関しては別の機会に改めてさせていただくことにする。

イベント会場はある程度の広さを持っているのがベスト。とはいえ対象メディア数がどれくらいかによって会場の広さは異なるもの。下記の点だけ押さえておけば、メディアの取材には支障はないだろう。

①ステージとスチールエリアの距離がある程度確保できる。(5mが目安。最低でも3mは必要。)
②ムービー台を記者席の後方に設置できるスペースを確保できる。(ムービーが6台の場合:縦120㎝、横360㎝が目安)
③イベント開始前に、受付を済ませたメディアが待機できるスペースを確保できる。

他にも、音声ライン数は何口あるか、なども事前に必ずチェックするべし!

また、実施会場候補には一度足を運んでロケハンしておくことをお勧めする。実際の会場を見てみてPRパーソンならではの気づきが必ずあるはずである。イベント会社が気づかないことに気づいてこそプロのPRパーソン!

今回はここまで。プレスイベントを成功させるには、綿密な準備も不可欠なのだ

LP

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