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PRパーソンだったら商品・サービスを愛して愛して愛しまくれ!/下田美咲さん

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大堀海

大堀海

PR Table 代表取締役 大堀海。読者モデルが働くカフェで広報・PRを経験。独立してフリーのPRパーソンとして活動したのち、兄とともに(株)PR Tableを創業した。
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前回のインタビュー記事では、読者モデル出身のPRパーソン安岡あゆみさんに、「得意分野で旗を揚げ、情報発信していけば、PRパーソンとして活躍できる。」というお話しをおうかがいした。

読モがPRパーソンとして活躍できる時代を作りたい/安岡あゆみさん

今回は筆者が仕事でご一緒したこともあり、“飲み会キャラクター”としてテレビやネットで大活躍の下田美咲さんをインタビューさせていただいた。

下田美咲さん プロフィール
2013年“コール”動画がインターネットで話題となり注目を集め、自身が代表取締役社長兼会長を務める個人事務所「株式会社ミサキ式」を立ち上げる。2014年にはYouTubeの公式チャンネル動画総再生回数が800万回を突破。同年、味の素 「ノ・ミカタ」TVCM出演。めざましテレビ、ロンドンハーツ、ゴットタン、サンデージャポン、等多数のテレビ番組にも出演するなど多方面で活躍中。
HP:http://misakishiki.com/
YouTube:https://www.youtube.com/user/shimodamisaki
Blog:http://ameblo.jp/shimodamisaki/
Twitter:@shimodamisaki

動画スキルを磨き、敬愛するゴールデンボンバーに加入したかった。

-YouTubeに動画をアップしはじめたきっかけは何だったんですか?

私は、ゴールデンボンバーさんが大好きで、とにかくゴールデンボンバーさんの仲間になりたかった。どうすれば仲間になれるかを考えたときに、何か圧倒的なスキルを身につければ仲間になれるのではないかという結論にたどり着きました。そこで、過去に自分が何の気なしに取った行動で人から面白いと評価されていたことや、自分的に面白いと思う企画を考え、それを撮影、編集しYouTubeにアップ、それを繰り返すことで動画スキルを上げていきました。

コール大好き下田美咲のコール講座

-下田さんの場合、飲み会コール動画がブレイクのきっかけだったと思いますが、コール動画が話題になった理由はなんだと思いますか?

コールを覚えたいという人が沢山いたからだと思います。ちなみに私がコール動画をアップした理由も、コールを覚えたくて自分の予習復習用に作りはじめたのがきっかけです。あとは、今までコールをやっていた人よりわりと清潔感があったからかな?(笑)テレビに拾ってもらえたのも、そういうところが理由かも。ただ私の場合、本当に嫌なことをやらない、自分がやりたいことをやるという気持ちでやっていただけなんですけどね。

仕事としてのPRを超越すべし

-飲み会コール動画を発信し続けたことで、「ノ・ミカタ」のCM出演の仕事することになったんですよね。「私は帰らない」というキャッチフレーズが印象的でしたが、下田さんが、商品をPRする側として気にしていることはありますか?

仕事を受ける段階で、良くないと思うもの、人に勧められないと思うものは受けないようにしています。オファーを頂いても商品にピンとこないときは「商品開発から入らせてください。」と言います。

「ノ・ミカタ」は、いつも飲み会で持ち歩いて使っていて、本当に効く、良い商品だと思っています。これだけ飲んでても健康診断オールAの私が何よりの証明(笑)だからこそ、「他の人の何倍も宣伝するぞ!」という姿勢で仕事をできました。ただ、ノ・ミカタのあのキャッチフレーズのイメージがあるから、本当に帰れなくなったけど(笑)

「ノ・ミカタ®」私は帰らない篇

-“飲み会”以外で、ご自身が発信しているキャラクターがあってこそ、もらえた仕事はありますか?

メンズナックルの「美咲式おもてなし(仮)」(旧「下田美咲のカーニバルの旅」)の連載がそうだと思います。ホスト文化がとにかく好きで、ホスト文化が素晴らしいということを発信し続けていたら、そういう仕事が出来るようになりました(笑)さっきの話もそうですが、「これがいい!」とPRする商品を本当に好きになるべき。CMに出演するタレントでも、「実際普段は使ってないです。食べないんです。飲まないんです。」ということも多々ありますが、それではダメ。PRの仕事は、本当に好きになって、仕事であることを超越するようなパフォーマンスを出すべきだと思います。

-同じPRパーソンとして、ただただ感銘を受けます…。では最後に、下田さんにとってのPRとは何か教えてください。PR(パブリック・リレーションズ)という言葉にとらわれずにお答えください。

「世の中に出てほしい」とか「なくなると困る」というモノの、「良いところ」を探し、その思いを伝える活動だと思います。イベントでもそう。こんな良いイベントを打ち切りにしたくない!なくなっちゃうと困る!まずい!という気持ちでPRしています。今まで、私が好きでも製造中止になってしまった商品が多くあり、「私に圧倒的なPR力があればなー」と残念に思ったこともあります。これからは、私が良いと言ったものは確実に売れるくらいのPR力を持ちたい。

-なるほど、下田さんらしくて素敵です!ありがとうございます!

あれ、終わり?撮れ高大丈夫?(笑)ありがとうございました!

まとめ

「 1 」の質問すると「100」のパワーで返してくれる下田さん。一見破天荒なようで、いい大人をドキッとさせる、本質をついた発言をするところが、下田さんの持ち味であり、ファンの方を引き付ける魅力なのかもしれません。

下田さん、あらためてありがとうございました!

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