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日清のカップヌードルのCM『SURVIVE』は、現代版『24時間、戦えますか。』なのかもしれないな。と思った

nisshin1
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sunagare

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1983年、広島県生まれ。秋葉原でPCショップ販売員の経験を得て、日本エイサーへ入社。宣伝・広報を担当する。2013年12月退社。手段を選ばないゲリラ的なPRを得意とする。参考:お金がないから頭を使う--日本エイサー広報・砂流恵介のゲリラ戦術がやばい http://matome.naver.jp/odai/2138261979010999701
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タイトル通りなんですが、ふと、

日清のカップヌードルのCM『SURVIVE』は、現代版『24時間、戦えますか。』なのかもしれないな。と思ったんです。

2013年から日清がCMで流しているカップヌードルの『SURVIVE』というシリーズご存知ですか?

はじめにCMがオンエアされたのは「グローバリゼーション篇」で、

「我が社の公用語を英語にします!」
「ええっ!?」

からはじまって、既存社員と新しい上司の外国人を、武士と西洋軍との合戦に例えたCMです。

当時、ネットでも話題になりました!!

第二弾は、コロシアムでトラに立ち向かう剣闘士を
トラ=肉食女子
剣闘士=草食男子
に見立てた
「初めての合コン篇」

www.youtube.com/watch?v=Bj3QLLTFDX8

第三弾は、
ジョーズ風のサメをリア獣(SNSの世界で「いいね!」を促すような投稿を繰り返す”リア充”に見立てた
「リア獣との戦い篇」
(「俺は本当にいいね!と思ったことにしかいいね!しない」というセリフが印象的でした)

そして、
就職難の続く現代の「就職氷河期」を実際の氷河時代になぞらえた
第四弾の「就職氷河期篇」

全篇通して僕の大好きなCMです。

そして、次に見ていただきたいのが、1988年、バブル時代に作られた『24時間、戦えますか。』があまりにも有名すぎるリゲインのCM。

ここの2つ、似てませんか??

どちらも、その時代の”今”を捉えていて、どちらも、困難に立ち向かうことをテーマにしていると思います。

違うのは、リゲインのCMは、バブル時代でイケイケだった時の日本。
カップヌードルは、アベノミクス効果はあったかもしれないけど不況の日本。

みたいなことを考えてたら、日清のカップヌードルのCM『SURVIVE』は、現代版『24時間、戦えますか。』なのかもしれないなと思ったんです。

面白いなぁと思ったのは、メッセージ。
バブル時代は、『24時間、戦えますか。』
今はというと、『SURVIVE』

どっちが大変なんだか・・・。
どっちも大変だな・・・。

※本記事は「砂流って読めますか?」からの転載記事です。砂流氏の許可を得て掲載しています。

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