予定調和なトークイベントにはもう飽きたーー11/27 PR3.0 カンファレンス責任者のモヤモヤ珍道中 vol.6

text by Hiroaki Sugahara(PR Table)

こんにちは。PR Tableの菅原です。カンファレンス開催宣言から半年が経過しました。そして「嫁みつける宣言」から159日が経過しました。前者は進捗ありますが、後者は進捗ありません。何事も、欲張ってはいけません。

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▼PRパーソンは、新しい時代に適応するため“アップデート”しなければならないーー2018年11月27日(火)日本初、PRの大規模カンファレンスを実施します

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7月1日(日)にサイトオープンして、Early Bird(早割)チケットの販売も開始しております。通常より5,000円安いよ。

それから1ヶ月。特にサイト情報を更新していません。誰が登壇するかも開示していません。にも関わらず、数十名の人がチケットを購入してくださってます。ありがとうございます。でも、僕が逆の立場なら絶対買わないと思います。

「7月には諸々発表できる予定です」と先月末に書かせていただきましたが、無理でした。すみません。予定は未定。決まらぬものは決まらぬ。でも決まっているものも揃ってきたから、8月中には何かしら発表します。じゃないとそろそろチケット集客が心配。

そんな私、カンファレンス責任者・菅原のモヤモヤな珍道中を記念に書き残しております。もしよかったらご覧ください。

カンファレンス進捗状況(2018年7月31日時点)

●フォロワー:約7,200名

これまでは「事前予約人数/ティザーページ(Facebook)フォロー人数」を割と細かく報告していましたが、チケット販売開始しているので、あまりこの数字に意味はない気がしてきました。なのでザクっと報告すると、約7200名の人にカンファレンス進捗をフォローしていただいています。(チケット販売数? それはまだ秘密!)

PR Table Community活動報告(2018年7月)

7/2:中間報告(6月)を公開
7/5:バスクリン 高橋正和さん インタビュー公開
7/9:東京大学 河炅珍助教 インタビュー公開
7/11:社会情報大学院大学 鶴野充茂さん インタビュー公開
7/12:ランチセッション(5回目)本番実施
7/13:オフラインイベント(6回目)本番実施
7/13:東京大学 河炅珍助教 × PR Table 大堀航 対談公開
7/17:イベントレポート#5 公開
7/19:NEWPEACE 高木新平さん インタビュー公開
7/25:ランチセッション(6回目)本番実施
7/25:カヤックLiving 松原佳代さん インタビュー公開
7/27:オフラインイベント(7回目)本番実施
7/27:博報堂ケトル 嶋浩一郎さん × PR Table 大堀航 対談公開
7/31:オフラインイベント(8回目)本番実施
7/31:H&Mジャパン 室井麻希さん インタビュー公開

7月はイベント実施3回、オウンドメディアの記事公開10本など、過去最高のアウトプット数となりました。大変よく頑張りました。8月は世の中的にお休みモードなので、これよりちょっとスピード落として、9〜10月のスパークに備えます。仕込めるものは今のうちに。ダラダラしないでガンガンいこうぜ。

予定調和は飽きた。不協和音を生み出そう

いろいろなカンファレンスやEXPOを見学させていただき、運営周りなどのことも細かく研究させていただいております。

しかし、トークセッションに来場者の立場として参加してみて、「うーん、なんか面白くないなぁ」と感じることもありました。ひとつは、スポンサー万歳になりすぎて、ずっとお経みたいなポジショントークを聞かさせるパターン①。もうひとつは、読後感を限定してしまっているパターン②。どちらもBGMとしては最適で、メール返信がとてもはかどります。

①はスポンサーとちゃんと「共犯関係」になること。PRパーソンとしてはなんとか頑張りたいところです。ICCサミットなどはスポンサーセッションであっても、とても面白いのでいつも参考にしています。

②は「予定調和」だと思います。これは本当に飽き飽きです。営業イベントでやってしまいがちなのですが、主催者側の目的が見透かされてしまうし、参加者にとっての“正解”が限定されてしまう。明日から使えるTipsを学ぶならそれでいいかもしれないけど、僕がやりたいのはそういうことではない。

とあるメディアの方と話していて、「不協和音こそ、エンタメとして最高」という話になりました。カンファレンスがエンタメかどうかは一旦置いといて、登壇者や参加者と一緒に未来を考えるのが”カンファレンス”を実施する意義だと思うので、予定調和ではなく、主催者である僕ですら想定できない、不協和音を生み出していきたいと思います。

企業と「個」の新しい関係構築が、PRをアップデートさせる(再掲)

何度もモヤ珍(略称)でも書き記していますが、大事なことなので再掲。


かつて抽象的な概念だった“ Public ”というものは今、少しずつ鮮明になりつつあります。“ Personal ”ーー「個」の時代の到来とともに。

背景のひとつは、インターネットやSNSの普及。企業と個人とのコミュニケーションが手軽になり、一気に多様化しました。さらに、AIをはじめとするテクノロジーの進化は、企業活動のあり方を大きく変えていくでしょう。労働市場の移り変わりも大きく、企業と「個」の関係性はどんどんフラットになっています。

“ Public Relations ”によって企業価値を高めていくためのヒントは、“Personal Relations ”の中にあるのかもしれません。

その可能性を実践につなげるべく、さまざまな領域のビジネスパーソンと共に探究を重ね、ひとつの社会潮流を生み出していきたい。「PR3.0」の時代へ— — 私たちと一緒に、Public Relationsをアップデートしていきませんか?


 

野外フェスのような感じで、随時情報をアップデートしていきます。ぜひチケット購入 or メルマガ登録をしていただければ幸いです。

PR3.0 Conference 企業と「個」の新しい関係構築

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