「来場者にどんな感想を持ち帰ってもらいたいか」を考えるーー11/27 PR3.0 カンファレンス責任者のモヤモヤ珍道中 vol.4

text by Hiroaki Sugahara(PR Table)

こんにちは。PR Tableの菅原です。カンファレンス開催宣言から4ヶ月が経過。宣言当時に小6だったお子さんは、中1になってしまいました。

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▼PRパーソンは、新しい時代に適応するためアップデートしなければならないーー20181127日(火)日本初、PRの大規模カンファレンスを実施します

「PR 3.0を考える」カンファレンス事前登録受付中!

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まだ発表できないことばかりですが、メインコンテンツが着々と決まってきております。ピヨピヨのスタートアップからのオファーを快諾していただいた登壇者の皆さま、その方をご紹介してくださった皆さま、心より御礼申し上げます。

7月には諸々発表できる予定です。もし7月後半になっても動きがなければ、「あ、なんか大変なことになってるんだな」とお察しいただければ幸いです。

さまざまなステークホルダーの方を巻き込ませていただいての大規模カンファレンス。何が起きてもおかしくはありません。その不安を抱きつつ日々を楽しく生き抜いているであります。

そんな私、カンファレンス責任者・菅原のモヤモヤな珍道中を記念に書き残しております。もしよかったらご覧ください。

カンファレンス進捗状況(2018年5月31日時点)

●事前予約人数:2,001名
●ティザーページ(Facebook)フォロー人数:3,405名
●登壇者/スポンサー:7月中に第一弾発表(予定)

事前予約は毎月300名以上。ティザーページは毎月1000名以上のペースで集めることができています。獲得単価はちょっとだけ上がってしまいましたが、ここまで獲得数を増やせている現状を考えると、まぁそんなもんだよなって感じです。

これまでは広報関係者の方を中心にターゲティングしていましたが、”PRパーソン”は広報職だけではないので、そろそろ経営者の方、人事の方などへのリーチ施策にも本格的に投資してまいります。

PR Table Community活動報告(2018年5月)

5/1:中間報告(4月)
5/9:サイボウズ 明石悠佳さんインタビュー公開
5/15:オフラインイベント(3回目)レポート公開
5/18:スパイバー「やまのこ保育園」遠藤綾さんインタビュー公開
5/22:Snow Peak 青栁克紀さん インタビュー公開
5/23:オフラインイベント(4回目)本番実施
5/24:ICCパートナーズ 小林雅さん インタビュー公開
5/29:和える 矢島里佳さん・松下愛さん・平井響さんインタビュー公開
5/30:ランチセッション(2回目)本番実施
5/31:コラム(PRの歴史)公開

4月と比べると、活動量は微増しました。正直、まだまだできるぞ!と思うところはありますが、僕がカンファレンス準備に時間を取られている中、少ない人数で「微増」を成し遂げてくれたメンバーには感謝です。

カンファレンス単体でいうと、コンテンツ準備とスポンサー営業を一人で両立しなければならぬ現状はなかなかキツイですが、ぼちぼち事業サイドのメンバーやボランティアスタッフの皆さまにも、本格的に甘えはじめようと思います。やってみて思ったけど、一人でやるの無理。寂しい。

「来場者にどんな感想を持ち帰ってもらいたいか」

カンファレンスについていろいろアドバイスをいただいている大先輩から、このように問いかけられています。今日(5/31)、考えてみたことをお伝えしてみたのですが、「もっと細かくターゲット設定して考えなきゃあかん!」と叱咤激励いただきました。おっしゃる通り。もっと考えなきゃ。

とはいえ、方向性にブレはないので、備忘録も兼ねて、「来場者ターゲットごとにどんな感想を持ち帰っていただきたいか」を記しておきます。キレイな言葉を並べても伝わる気がしないので、言葉は悪いかもしれないですが、思っていることそのまま書き殴ります。

    • ●役員クラス:ほほう、なるほど。こういう企業価値の上げ方もあるのか
      ●現場クラス(意識高い):わからないことも多かった。もっと勉強しなくちゃ!日々の業務ももっと意識高めなくちゃ!
      ●現場クラス(意識低い):まるでわからんかった…。ボコボコに打ちのめされてしまった。もうお家帰って飯食って風呂入って寝たい。

これからのPR業界を担うつもりがある現場クラス(意識高い)であれば、「経営者が考えていること」を学びたがっているはずだし、学ぶべきです。だからカンファレンスのセッションは思いっきり役員クラスに寄り添ったものにします。

とはいえ現場クラス(意識低い)を「切り捨てる」つもりもございません。このオウンドメディアや定期開催している中規模イベント以外にも、僕らができることは多々あります。何事も優先順位はあるけどね。僕は、意識低くて怠けている人よりも、意識高く頑張ってる人を全力で応援したいです。

企業と「個」の新しい関係構築が、PRをアップデートさせる(再掲)

4月のモヤ珍(略称)でも書き記しましたが、大事なことなので再掲。この意気込みを、現在ビジュアルに落とすべく、某大手広告代理店のアートディレクターの方にお手伝いいただいております。


かつて抽象的な概念だった“ Public ”というものは今、少しずつ鮮明になりつつあります。“ Personal ”ーー「個」の時代の到来とともに。

背景のひとつは、インターネットやSNSの普及。企業と個人とのコミュニケーションが手軽になり、一気に多様化しました。さらに、AIをはじめとするテクノロジーの進化は、企業活動のあり方を大きく変えていくでしょう。労働市場の移り変わりも大きく、企業と「個」の関係性はどんどんフラットになっています。

“ Public Relations ”によって企業価値を高めていくためのヒントは、“Personal Relations ”の中にあるのかもしれません。

その可能性を実践につなげるべく、さまざまな領域のビジネスパーソンと共に探究を重ね、ひとつの社会潮流を生み出していきたい。「PR3.0」の時代へ— — 私たちと一緒に、Public Relationsをアップデートしていきませんか?


ぜひ事前登録をしていただければ幸いです。

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