Public Relationsは広報担当だけが担うものではないーー11/27 PR3.0 カンファレンス責任者のモヤモヤ珍道中 vol.2

text by Hiroaki Sugahara(PR Table)

こんにちは。PR Tableの菅原です。カンファレンス開催宣言から2ヶ月が経ちました。

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▼PRパーソンは、新しい時代に適応するため“アップデート”しなければならないーー2018年11月27日(火)日本初、PRの大規模カンファレンスを実施します

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ちゃんと先に進めているのか、それとも止まってしまってるのか、なにせ初めてのことなので、チンプンカンプンです。いまだペース配分すら掴めておりません。そのせいか、久しぶりに風邪をひきました。バカなのに(1日で治ったけど)。

「まだ先だし全然大丈夫だよ〜」という方もいれば、「まだそんなことも決まっていないの? やばいよ」という方もいます。なんなの? これ以上、気持ちを揺さぶらないで!

相変わらず、会場/日時とコンセプト以外、何も決まっていない状況です。難しいものですね。一気に進められるものかと思いきや、各所への説明をチューニングしていく中で、3歩進んで2歩下がるを繰り返している気がします。

そんな私、カンファレンス責任者・菅原のモヤモヤな珍道中を記念に書き残しております。もしよかったらご覧ください。

カンファレンス進捗状況(2018年3月31日時点)

●事前予約人数:1,321名
●登壇者/スポンサー:何も決まってません

やはりカンファレンス情報のアップデートがないと、事前予約の人数は伸びが鈍化しますね。まぁここの数字に関しては不安になってもしゃーないので、焦らず騒がず、粛々とやるべきことに集中したい所存です。

PR Table Community活動報告(2018年3月)

3/1:中間報告(2月)を公開
3/1:インベスター・リレーションズの記事公開(ログミーファイナンス)
3/1:オンラインイベント(1回目)本番実施
3/5:Sansan小池亮介さんインタビュー公開
3/6:at Will Workのレポートの記事公開(PRとテクノロジー)
3/9:メルカリ片山悠さんインタビュー公開
3/15:オンラインイベント(2回目)本番実施
3/16:「Sansan Innovation Project 働き方2020」のメディアスポンサーを務める
3/16:オフラインイベント(4/19)の告知開始
3/16:コミュニティ・リレーションズの記事公開(IDENTITY)
3/20:ボランティアスタッフKick Off MTG&懇親会
3/21:ボランティアスタッフ向け個別説明会(1)
3/22:BUSINESS INSIDER JAPANに記事掲載(Kick Off MTG)
3/23:Sansan Innovation Project 働き方2020のレポート公開(基調講演)
3/26:Sansan Innovation Project 働き方2020のレポート公開(セッション:働き方“開発”)
3/27:ボランティアスタッフ向け個別説明会(2)
3/29:シタテル若尾真実さんインタビュー公開
3/30:エンプロイー・リレーションズの記事公開(オフィスKitchHike)
3/31:ボランティアスタッフ向け個別説明会(3)

2月と比べると、活動量がグッと上がってまいりました。特にオウンドメディアの記事公開本数が 6本→10本に増えたのは、チーム力向上の賜物です。検索流入を増加させるためのコンテンツも急ピッチでたくさん用意してくれています。

オフラインイベントは、内容/集客面でも成功させることができました。ですが、諸々の手配やら次の仕込みをしながら、僕自身がモデレーターまで務めてしまうのは、あまり健全ではないことがわかったので、3回目(4/19)から体制を変更しております。

そして何より、3月からボランティアスタッフの方が加わってくれたのが一番大きな変化です。なんと登壇者候補の経営者の方に、自発的にアポを取り、内諾を取り付けてくださるというファインプレーをやってのけてくれました(すごい、パチパチパチパチ!←拍手)。

現時点で30名以上の方が協力してくださっており、キックオフMTGの模様がBUSINESS INSIDER JAPANに取材され、Yahoo!トピックスに転載されるという奇跡も起きました。ちゃっかりカンファレンス告知もさせていただいております♡

まさかのヤフトピデビューしました

掲載記事)
買い出しも雨も花粉も心配なし。今年は「#エア花見」:空きスペース予約は昨年の10倍以上

買い出しも雨も花粉も心配なし。今年は「#エア花見」:空きスペース予約は昨年の10倍以上
(画像引用元:BUSINESS INSIDER JAPAN)

 

Public Relationsは広報だけの仕事ではない

これは以前から考えていたことですが、PR Tableでは「PR(Public Relations)」と「広報」を別のものだと考えています。

ステークホルダーとの良好な関係構築を示すPRの概念は、会社経営のあるべき姿そのものであり、すべてのビジネスパーソンにとって必須な考え方です。「広報」は関係構築のためのひとつの手段であり、役割のようなものだと言えるかもしれません。

だからこそ、カンファレンスには「広報担当」だけでなく、幅広いビジネスパーソンにご来場いただきたいと考えております。特に会社経営に携わる方には、Public Relationsを正しく理解していただきたいです。

それでもなかなか伝わらぬ<PR3.0>に込めた思い

私たちが掲げた<PR3.0>というコンセプトは、業界関係者(広報担当、PR会社の経営者、大学教授などの有識者)の方からの理解が早く、多くの方からの共感を呼ぶものでした。

しかしそれ以外の方からは、「新しいプロモーション手法を教えてくれるの?」「メディアリレーションズの最新トレンドを発表するの?」と限定的な理解をされてしまい、なかなか自分ゴト化されない、といった状況です。

なので、より多くの方が”自分ゴト化”しやすいメッセージにチューニングする必要があります。ここはギリギリまで考え抜きたいところですが、現時点では<企業と「個」の新しい関係構築>が良さそうだなぁと考えております。それが、<PR3.0>にも繋がるわけなので。

こちらについては話が長くなるので、また追って書き記したいと思いますが、「広報担当以外の方にも価値のあるコンテンツを用意している」ということだけご認識いただき、ぜひ事前登録をしていただければ幸いです。

 

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